思い出の中で(コネタマ参加中!)
無風凧の祖父・祖母は既に他界していますが、、、、
とっても、自慢の祖父・祖母なんですが、、、、
いざ、書こうと思うと、特筆することっていうか、「ネタ」になるようなことが無いんですよね、、、
たとえば祖父の場合。
無風凧が小学校にあがる前から「新聞は小学校にあがったら読めなくてはいかん」と言ってて、、、、「大言海」や「●●典(漢和辞典ですが、名前を思い出せない。納棺時に一緒に入れたので、確認できない)」をいつも傍らに置いていて、、、などなど。
たとえば祖母の場合。
今から30年以上前に、白髪を「紫」に染めていて(まだ珍しかったと思う)、掃除が大好きで、店屋物というとおそばをよくとってくれて、、、、などなど。
他人さまに自慢できるネタじゃないと思うのだけど、今の無風凧にしてみれば、やっぱり「自慢」したいことなわけで、、、
ただ、思い出の中で今でも生きていてくれている。祖父母の自慢なんて、そんなもんじゃないですかねえ、、、、
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