元祖クレジット型課金システム(コネタマ参加中!)
買い物をする時の支払い。
クレジットとキャッシュと、、、他には、小切手、デビット、「つけ」っていうのもある。
大体、江戸時代は味噌、醤油、米、野菜、魚、酒、、、をはじめとして、ほとんどの買い物は「つけ」で晦日(月末)払い。「通帳(かよいちょう)に付けるから『つけ』ってよばれるようになった」かどうか、、、は定かではありませんけど、そういう生活だったらしい。だから、古典落語の「掛け取り」のようなお笑いも生じているわけです。
つまり。
元祖クレジット型課金システムは日本にあった、といえましょう。
ビジネスモデルとしては、世界最先端だったでしょうね。(^.^;; (^.^;; (^.^;;
ちなみに。
無風凧は、断固現金主義です!
コネタマ参加中: 買い物をするとき、あなたはクレジット派? キャッシュ派?
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