水のいのち より 「雨」 (コネタマ参加中!)
「雨」と聞いて思い浮かぶ曲。
ほとんど同時に4つの曲が頭に浮かんだ。
F.Chopin 雨だれの練習曲
J.Sibelius 雨粒(シベリウスが9歳の頃に書いたViolinの小品)
八代亜紀 雨の慕情
中山晋平 あめふり
そして、明らかに一瞬(0.01秒程度)遅れて、しかし頭の中で鳴っていたのは
高田三郎作曲 合唱組曲 水のいのち より 「雨」
高校の音楽の時間などに歌った方もの多いのではないだろうか? 混成四部の合唱曲で、雨が降り、水たまりになり、川と流れて海にそそぎ、、、という水の一生を、歌ったもの。
情景を思い浮かべるも良し。人の一生に重ねるも良し。
是非一度、聴いてみてほしい曲である。
ではなぜ、無風凧はこの曲を選んだのか。
無風凧の考えている新しい 事業 のサンプルを、この 「雨」 を題材に作ったからである。音楽を通じて、生き生き生きる ための、新しい事業。なかなか立ち上がらず苦戦の連続ではあるのだけど、、、うまく行けば、リーマンショックを吹き飛ばす程度のインパクトはあると思うのだけど(これは、ちょっと大風呂敷すぎますね。)
というわけで、今朝も「雨」をきいて仕事しているのである。
なお、事業の詳細にご興味のある方は、別途メールでお問い合わせください。
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