実話「眠ったのにすぐ起きる」(コネタマ参加中!)
コネタマ参加中: 眠りたいのに眠れない! そんな時、どうする?
昨年10月から今年の3月にかけて、ちょっと大きな仕事を抱えていた無風凧。締切までの残り日数から計算すると、年明けから1日の平均睡眠時間2時間! って感じだった。机で仮眠。30分で起きて仕事を続ける、、、という日々が続いた。目覚ましなんかかけなくても、30分で目が覚めたものである。。。。
・・・・・・
3月末に無事終わって。
さあ寝るぞ!
とベッドに入った、、、すぐに眠りに就き、、、
<夢の精>
無風凧さん無風凧さん、締め切りまでもう時間無いですよ、、、寝て入る場合じゃありませんよ、、、
かくして、 30分後には飛び起きる。 脂汗でびっしょり。 仕事が終わっていることをもう一度確認して、ベッドに入る。。。。すぐに眠りに就き、、、、
<夢の精>
無風凧さん無風凧さん、締め切りまでもう時間無いですよ、、、寝て入る場合じゃありませんよ、、、
またまた30分後、飛び起きる。脂汗でびっしょり。
こういう「眠ったのにすぐ起きる」状態は、実は一カ月以上続いたのである。(2時間以上の連続睡眠がとれるようになったのは、5月に入ってから。)
でもご心配なく!
「眠ったのにすぐ起きるのは、天がくれたチャンスだ!」とばかりに、買いだめしていた本を読み漁りました。 (梅原猛、浅田彰、井沢元彦、山本義隆、青木昌彦、ミルグロム、高田崇史、宋文州、、、、我ながら節操無いですなあ。。。)
ちなみに。
無風凧は、本を読み始めると目がさえる。 一般的に「難しい本」と言われるものほど、眼がさえてしまいます!!
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