オレは、首輪はステータス・シンボルだ、と思うぞ。
俺が歩くと、首輪の鈴が「チリチリ」って鳴るだろ。すると飼い主の人間どもが
「社長、またエサかい?」
ってミルクとキャットフードを出してくれるのさ。歩くだけで餌が出てくる、なんて最高じゃないか!
トランプ君、君ももっと偉くなると首輪がありがたくなってくるぜ。
だれが猫に鈴をつけるか、、、は、童話でも有名な話。この社長は知ってるのかなあ?
今回のネタは 8/15「首輪」の続編です。併せてお楽しみください。
写真出典 写真素材 足成 撮影者 サカタノタネ
コメント
にゃんと! それは俺の双子の兄貴じゃニャーか?
社長になっているとは、出世だにゃ。
投稿: ハンフリー・ボガード猫 | 2008年8月23日 (土) 23時06分
あ!6/16の、自分を「ハンフリー・ボガート」だと思っている猫さんだ!(違う?似てますよね?)
投稿: | 2008年8月23日 (土) 21時18分