算数と数学
文科省が、面白い発表をしましたね(コチラ など参照)。曰く、
「小学校の算数を、数学、と改称する案を検討中」。
理由は、中高以上の「数学」との連結性をたかめることにより、苦手意識をなくすこと、なのだそうです。
いかにも役人が考えそうな、、、、と言ったら悪口になりますかね?
既に。
確かに、算数と数学に分けている必要もないとは思いますが、一緒にしなくてはならない積極的な理由として、上述は弱すぎます。
というのも、算数の苦手意識が生まれるのは、おそらく小学校の4年生。この時点での「算数嫌い」を無くす施策が求められるわけで、それ以上の年齢のことを考慮しても、ターゲットが違います。
また。
いま、これだけネットワークが発達し、既に、「全体教育」の弊害の方が大きくなりつつあります。算数・数学好きの人には、さっさと高度なことが勉強でき、苦手な人にはゆっくり時間を掛けて学習することが可能な時代です。この時代において、一緒にすることで、かえって「混乱」を招きます。
一般生活に必要な、算術=算数という科目と、抽象化と論理化を段階的に入れていく数学に二分し、義務教育は算数で終了、とする方がはるかに前向きな対応だと言えます。小学生でも「数学」をべんきょうでき、高校生でも「算数」を終えなくては卒業できない、とすることの方が重要だと考えているのです。
そういう視点に立てば、上述の文科省の発表は、ある意味では無意味、だと言えそうですが、皆さんは如何考えますか?
大食い番組
無風凧はほとんどテレビをみません。
テレビを持っていないわけではないのですけどね。テレビを見る時間がない?テレビよりも興味があることが多いから?
そんななか、先日、久しぶりに(ほぼ1年ぶり?)にテレビを点けて、やっていた番組は大食い番組。今でもやってるですね。無風凧がまだ若かりし日に、ジャイアント白田氏や、魔女菅原、ギャル曽根。。。そういうフードファイターが活躍していましたが、無風凧がみた番組は高校生が食べている。
番組の構成としては、「高校クイズ選手権」と同じような形の大食い番組、という感じ。加えると、さんま御殿の要素があるかな。お笑いの方が司会をしていじっていたので。ある意味で、3つの番組の「アウフヘーベン」というところでしょうか。
途中で、「プロデューサーは変わってないのかな、番組のつくり、変わってないぞ?番組作りにイノベーションはないのか?」その3つをあわせることがイノベーションだというのなら、テレビの視聴率の下落は実感を持って「テレビ業界の怠慢」ということが出来ます。
ということで、、、、これからもあまりテレビを見ることが少なくなるでしょうね。
2026年賀詰1(今週の将棋ネタ20260418)
午 年なので、
馬のつく駒を全部5筋並べる
から、初型曲がり詰を狙っていたのですが、想像以上に難しくて4カ月以上、かかっています。この作品も、番号1を付けていますが、まだ満足していません。というのも、
角が一枚、生のままで4筋にある。しかも角でなくても良い。(何もないと余詰めが生じる)
というのが理由。53に置きたいのですが、なかなかうまくいかなくて、、、、
この作品の42角は、ちょっと意味が薄いです。それ以上に怖いのは、初手の手順前後に近いような余詰め。この作品も、今のところ、柿木で余詰めは出ていませんが、もっと計算を深くすると出てくるかもしれません。
とはいえ、年賀詰は縁起ものですから、発表できいてちょっとだけ肩の荷が下りました。
歯の治療
先日欠けた歯の治療。
随分「おおごと」のようで、、、、
無風凧は歯科医ではないので、詳細は分かりませんが、今日は「止血」だけで終わりました、、、、え?止血?
最初の治療方針の差異は、今日は土台をつくり、次回で終了、との話だったのですが、結局今日を含めて4回ということになりました。
何が起きてるのかわからないのですが、ずい分大事になったな、という感じです。不安だなあ、、、
温めなくてもたべられるカレー
珍しく。
寝る前にお腹がすき、眠れそうにない。よく考えたら、朝食は普段通りに食べた者の、そのあとはカロリーメイト2本だけ。
炊事場をがさごそ探して、賞味期限が迫ってる非常食に気が付きました。「温めなくても食べられるカレー」。
これを、レンジ茹でしたロングパスタに掛けて食べました。
まあ、今考えると、「カレーを温めた方がいいじゃん」と思うのですが、その時は「温めなくても食べられる」に注目していたので、そのまま。
で。
実は意外に美味しい。少なくとも、非常食としてこの味なら無風凧は200点を差し上げます(勿論、100点満点で)。
世の中の色々な技術は進化していますが、レトルト食品の技術も進化しているのですね。
論文の初稿校正
先日投稿した論文、アクセプトされて、印刷用の初稿が今朝(15日の朝)、届きました。
返却日は18日(土曜日)必着。
え? 今日は、、、、15日。今日、郵送で出しても18日には間に合わない、、、何故かって、土曜日は普通郵便は配達がありませんからね。
レターパックを使えばなんとかかなるかな?
でも、レターパックを使うとしても、実質2日しかない校正日程。ちょっと無理があるような気がするのですが、、、
ミスをミスと思わない方々
最近。
色々なところに出没すると思いませんか、自分のミスをミスと認めない方。
かつては、行政の窓口が「たらいまわしにする」ことで有名でしたが、いまは、民間でもよくあることです。
某大手夕飯サイトは、縦割り組織なのでしょう。クレーム処理係は、電話を受ける係であり、内容については責任を持たない。とすると、修理する係は修理する係だから、お客さんとは情報交換をしない。この場合、クレーム処理係の人の「理解度」や「伝達能力」によって、修理係の対応が変わることは必定。ここで、修理係は「お客様の修理してほしい内容」ではなく「クレーム係からきいた内容」で動いますから、、、、
もうお分かりのように、お客様が本当に修理してほしい内容を「修理しない」ということが起きえます。
誰も責任を取らない。みなさん、自分の仕事をきちんと行ったと言い張る。でも、修理はできていない。結局、一般顧客の不満は募るばかり。
上記は実話ですが、これと同様の構造のミスの連発で、一般ユーザーが不利益を被るという事例が多発しています。
20世紀型のビジネスで、オブジェクト化、というのが流行しました。もしくは、アダムスミスの時代から「組織は分業と協業」と言っていますが、分業の責任者はいても協業の責任者はいない。さらに言えば、「分業する事」の責任者が居ない。。。
嫌な時代になったものです。




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