自己防衛できない現代の個人情報
古川デジタル相の「自分の情報は自分で守って」(コチラ など参照)が、SNS上で炎上(?)しています。
炎上の殆どは、二次被害というか、古川大臣の「コンテキスト」をよまずに「自分の情報は自分で守って」だけが独り歩きした結果のようです。つまり、古川さんが「責任転嫁した」という論調のものは、ほとんどが「context無視」の発言です。
でも。あえて無風凧は問いたい。そもそものcontextが正しかったのか。
第一義的に、、、というか、一見さんな見方をすれば、「二次被害をださいように自分達も努力して下さい」という発言のように見えます。この範囲においては、正しい発言のようにも見えます。では改めて、このブログの読者に問います。
「どういう自己努力ができますか?」
たとえは悪いのですが、戦争が始まって爆弾が飛んできている中で、類焼しないようにすることを、求めている、と言えます。
まあ、こコマでは精神論的には許容範囲でしょう。でも。
類焼しないようにする手段なら、皆さん「水を用意する」などの準備ができます。しかし。
サイバーテロに対して、どんな対策が思いつきますか?例えば、パスワードを頻繁に変えるとして、その手法をやコスト(時間コストや、忘れたと時の対応コスト)など、類焼と同じレベルで話ができますか?
恐らくですが、間違いない対応ができる人は一握りしかいないでしょう。無風凧だって、自信ありません。
結局、無理難題を押し付けているだけ、のように見えるのです。
その意味で。コンテキストを考慮したとしても
無風凧は、古川デジタル相の発言は「無責任」「責任転嫁」だと思っています。


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