スケジュール帳

思い立って、10月はじまりのスケジュール帳を買ってきました。ここ数年は、無風凧は1月はじまりのスケジュール帳を使っていたのですが、本当に「思い付き」です。

スケジュール帳を変える手間、は結構面倒くさい。一度書いた予定を、「間違いないように」転記するだけでも、気を使います。

でも、心機一転、という感じがして、、、まあ、3か月早くお正月が来た感じ? 悪いものでありません。

え? 正月にも4月にもスケジュール帳を変えれば、いつも心機一転で良いんじゃないか?ですか?、、、そんなことしたら、他人より3倍、早くスケジュール帳を消費してしまうことになり、早く歳をとってしまうじゃないですか!

とはいえ、もう2週間ほど、古い手帳にもお世話になります。

| | コメント (0)

COVID-19: 「科学的正しさ」と「現実」のギャップ

「寒い冬に、一晩中門番していたら風邪を引く。」、、、(1)

皆さんは、上記の文章を読んでどう思いますか? 当たり前だろう! という方が半分位でしょうか?

だから、門番をする人は風邪を引かないようにコートを着るわけです。コートを着て門番をしたら、風邪をひかないでしょう。だからと言って、(1)の文章を「嘘だ」という人はいない。

「このままの状態でワクチンパスポートで緩和政策をしたら150万人の感染になる(コチラ 参照)。」、、、(2)

これはどうでしょうか? ワクチンパスポートをだして緩和制作しても、皆さんの行動様式が変わっている。だから、150万人が感染という大惨事は避けることができる。でも結果として、(2)は「嘘だ」という方がいる。

(1)と(2)は、構造は同じです。でも、皆さんの受け取り方は異なってしまいます。不思議ですね。

もともと。

科学的な予測 は、限定された条件下での可能性を示しているものです。その条件が厳密に実現されれば、ある確率で予測された結果が出てくる。これが科学的な正しさ。実際の社会において、厳密に同一の条件を実現することはできませんから、結果が異なるのは当たり前。

その上で。

災害予測の場合(感染予測を含む)は、「ワーストケース」を想定します。フェイルセーフ、の考え方で「最悪ここまで悪化する可能性がある」というものです。だから、科学者も「こうはなってほしくない」という数字を出します。これが実現されることはない、のは当たり前。とはいえ、「想定以上」の場合にはワーストケース以上に悪くなることもあるのですけどね。

科学は万能ではありません。でも、少なくとも「科学者」であるなら、用いた仮定とモデルの中では、正しいことを述べています。それが現実化しないことも含めて、「正しいこと」を述べている。これが、科学的正しさと現実のギャップです。

 

| | コメント (0)

COVID-19: 増加と減少の物理

8月後半からの感染者減の理由、そして陽性率の減少を説明するモデルがなかなかできません。

例えばですが、気温の上昇と下降が「衝突断面積=感染率」に影響を及ぼす、というような大胆なモデルであれば、ある程度は説明ができますが、そういう「ヒステリシス」を果たしてウイルスが持つのか、、、大いに疑問です。

でも。

これだけは、確実です。

「感染」という現象は、「人と人との接触」でおきる現象です(残留による感染を含む)。ですから、「接触」を減らすことが「感染拡大を減らすために我々ができる最良の手段」であることは間違いがありません。

最近、ネットやマスゴミでは、人流と感染は無関係という論調がありますが、これは科学的ではありません。物理的な事実として、接触を避けることは、感染を防ぎます。

噂に惑わされれず、「感染対策=接触を避ける」を心がけるよう、お願いします。

| | コメント (0)

COVID-19: 今後の予想

第五波は、理由もわからないままに、感染者数および自宅療養者数ともに、下降線です。死者数は今一つ現象幅が小さいですが、これは、感染者数に遅れて出てくる数字ですから、今後、きっと減っていくことは間違いありません。

無風凧の関心は、今後、COVID-19の感染者&被害者がどのようになっていくか、です。

これまでは、「後遺症」という要素は考えずに、 感染者は、死亡もしくは抗体保有者 への遷移でした。しかし、実際の予測にはここに「重度後遺症者」という要素も必要だと考えます。

加えると。

モデルナアームや副反応という言葉はあるように、ワクチン接種をしたことによる不調も、相当のダメージです。経済優先主義者の方が名にとっても、副反応で1週間休む、というのはGDPを下げる方向なわけですから、看過できないということになるといえます。

加えて。以下は何度も述べてきていますが、

・ ブレイクスルー感染
・ 複数回ワクチン問題

が挙げられます。抗体がある程度より減った場合、ブースター接種(3回目のワクチン接種)が必要という論調になりつつありますが、これは、

・ 変異株に対しては効果が下がる
・ ADE

といった現象に対しても、綿密な予備調査が必要になります。このあたりは、ウイルス変異速度とワクチン開発速度のマッチレースになっているようですが、現在、ワクチン開発の旗色が悪い。

さて。ここからが本題。

第六波はどうなるのか、が無風凧の最大の関心です。上記の中で変異株問題を扱う場合、どのようなパラメタ設定をすればよいのか、とても難しい。ミューやラムダの衝突断面積をどのように扱えばよいのか、皆目見当もつきません。(ある程度広がってからなら、フィッチングパラメタで処理することができるのですが)。

現在、とりあえず、8月までのデータをもとに、10月以降の予測をしていますが、そもそも、なぜ第五波が終息傾向にあるのか、が妻ブラ化でないので、とても難しい問題になっています。

注: ワクチン接種者数が増えている、という理由では第五はの終息傾向は説明できないと考えています。少なくとも、東京都の現象速度は、早すぎます。接触が8割減った以上の効果ですから。

| | コメント (0)

Sibelius Sinfonie Nr.5

YoutubeをBGMにして、自動でRecomendされる順番に従って聴いている。つまり、仕事の前にその日の一曲を選んだら、その後はよほどの駄曲でない限り、終日聴いている。

そして。つい先ほどから、シベリウスの交響曲5番がBGMになっている。

何度もこのブログで書いてきたが、無風凧の最も好きな交響曲である。しばらく聴いていなかったが、最初の3秒でベルグルンド指揮のヨーロッパ室内管弦楽団の演奏だ。

しばらく聴いていて、いま、丁度3楽章の通称「振り子」の場所。

時節柄だろうか、COVID-19の感染の波を思い浮かべている。シベリウス5番の最後は、クライマックスの直後に Suddenで終わる。COVID-19も、今回のピークをクライマックスとして Sudden で終わるのではないか、、、

なんとなく、シベ5を聴きながら、COVID-19の終息に希望を持ってしまった。

| | コメント (0)

COVID-19: 今こそ野戦病院

東京都の重症者数、少し減っています。というのは、死んでしまわれる方がいる分です。

自宅両商社の数も、少し減っています。と同時に、急に野戦病院の話がトーンダウンしてしまいました。日本人の特性として、きっとこのまま忘れ去られてしまうのでしょう。

現在、第五波が終息傾向にあるように見えます。たしか、去年も秋口にいったん縮小傾向になり、そして年末に向けて再拡大しました。今年もそれに備えた対策が必要です。

つまり。

今こそ、野戦病院の議論が必要です。次のピークが始まるときに、瞬時に設置する準備が必要です。

総裁選の無駄な駆け引きをする時間があれば、、、あえて無駄、と言わせていただきますが、、、野戦病院の準備をしてください。「稼働しなくて済めば笑い話」になりますが、、、みんなで盛大に笑おうじゃありませんか。

| | コメント (0)

Tärkeämpää kuin tekniikka

Terve! Mina olen Mufukai.

シベリウス好きでフィンランド好きの無風凧にとって、衝撃のニュースが飛び込んできました。

彼(ヘルシンキ市長ヴァリティアイネン)が目指す「英語都市」とは、「英語を話せる人は、フィンランド語やスウェーデン語を話す必要がない」街だ。コチラ より引用)

記事によると、優秀なエンジニアの流出を防ぐ目的で、ヘルシンキを「英語都市」にしようしています。

たしかに、、、無風凧も挫折組なのでよくわかりますが、、、フィンランド語の習得は難しいもの。でも、だからと言って、一国の文化を捨てるような愚の骨頂はしてほしくないと思います。

Tärkeämpää kuin tekniikka.(技術より大切なもの) 

それを忘れないでほしいと思います。

 

 

 

 

| | コメント (0)

COVID-19: もっと先見の明をもってちょうだい!

20180505未来を見ているはなちゃん先生:
少し感染者数が減ったからって、去年のGOTO トラベル のような愚策はしないでね。将来を見据えたら、まだまだ安全安心とは言えないのだから。

写真出典: 2018年5月5日のはなちゃん先生
西村大臣曰く「陰性証明に、医療用抗原検査キットを使う(コチラ 参照)」とか。 はなちゃん先生の目も点になるほどの愚策です。

| | コメント (0)

«もんじゃパスタ