豚の角煮

最近の無風凧邸の料理ネタから「豚の角煮」。

クリスマスのパーティーメニュー用に現在開発中です。。。と言っても、超手抜き。味や食感の調整の為に、この2週間で3回、作っています。
手抜きのタネは「電気釜で煮る」。だから、ほとんど手間が掛かりません。台所に立っている時間はせいぜい30分で(派生料理も加えれば)3品作れちゃいます。
# 無風凧邸の電気釜は3合炊きです。

材用
A. 豚バラの塊(500~700g程度)
B. [下茹用] :水、生姜、長ネギ、ニンニク、八角、鶏だしスープ
C. [煮込み用]: 醤油、砂糖、みりん、長ネギ、生姜、生姜、麺液もしくは白だし、水
D.   醤油、砂糖、みりん、片栗粉

手順
1. 電気釜の大きさを見て、丁度入るように、Aを2~3に切る。
2. 1の肉塊を、6面とも軽く焦げ目が着くようにフライパンで焼く。
3. 2の間に、Bを電気釜に入れる。
4、 1が焼きあがったら、2に入れて、炊飯のスイッチオン(注)。
5. 50分くらいしたら、4の汁を鍋Aに空けて、Cを御釜にいれて、再度炊のスイッチオン(注)。
6. 2時間くらいしたら、お肉を取り出し(この時点でかなりトロトロ)、7mm程度の厚さにスライス。
7. お肉と5の汁を鍋Bに総てを入れて、一煮立ち。この際、Dで味を調える。
8. 最後に片栗粉で汁にとろみをつけて出来上がり。

ポイント:
イ。 4は下茹で工程。ここでの煮汁は鍋Aに取り、野菜を入れてスープにしましょう。少しお湯で伸ばして、6~8杯分くらいになります。味噌味でも、塩味でもOK。
ロ。 Cは、健康のために少し薄目で味をつけておくことがポイント。醤油は50cc程度、砂糖も大匙1程度で十分です。
ハ。その分、7の味調整で、ちょとだけ調味料をたして、「味を加えます」。
ニ。 鍋Bにとった汁は、全部角煮に使うと多いので、別鍋に分けて「ジャガイモ、ニンジン、タマネギ」を煮ると、あっという間に「肉抜き肉じゃが」になります(爆)。肉抜きでもとっても「濃厚」な肉じゃがです。

注: IC内臓の電気釜は、なぜか「終了しません!」だから、おおよその「時間」を見ておく必要があります、、、が、時間越えても、全然大丈夫です。鍋をガスコンロに賭けているよりは全然楽です。

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お手上げだニャ~

20171215

猫さん:
手を貸してほしいって? 無風凧さんの仕事、難しいからお手上げだニャ~。。。

写真出典 GAHAG 著作権フリー写真・イラスト素材集
この2,3日。とても忙しくしています。原稿の締め切り、英訳、テレビ取材の準備、通院、、、猫さんに手を貸してほしいのですが、無風凧でないとできない仕事が多く、猫さんもお手上げの様子。、、、(;。;)

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組織改革の戦略論(相撲協会対応編)

嫌でも目に入って、相撲協会のいざこざ。以前にも書きましたが(コチラ 参照)、無風凧としては、「貴乃花親方の組織改革朝鮮」の一手法として、客観的に眺めています。その意味で見れば、相撲協会やマスゴミの動きは、「稚拙」と言っても良いでしょう(敢えて、ちょっと煽情的に書きました、、、)。

きちんとした「組織コンサルタント」が対応すれば、貴乃花親方の戦略は一目瞭然ですし、それに対応した相撲協会の対応も変わってくると思います。また、話をややこしくしているだけのマスゴミも問題解決に向けて「前向きな」報道ができるでしょう。

というわけで、前回の繰り返しの部分もありますが、無料コンサルティングします。

1. 貴乃花親方の「ゴール」は、皆さんの推測だけです。マスゴミの皆さん、推測報道やそれに対するコメントは、止めましょう。
モンゴル出身者のコミュニティーが気に食わない、理事長になりたい、ガチンコ勝負、、、などなど、色々な報道がされていますが、これらは、どれも「今回の貴乃花親方の言葉ではない」です。推測・憶測の上に構築された、いわば砂上の楼閣です。これらに基づいた「ゴール設定」は、それを聴いた貴乃花親方にとっては「自分の言いたいことはやはり理解してもらえない」と態度を硬化させます。即刻止めましょう。

2. 相撲協会からの呼び出し、止めましょう。
協会から手紙を持っていく、などの手法で呼び出しを行っていますが、これは意味がありません。結果として態度を硬化させている可能性があります。即刻止めましょう。
なぜか。信頼関係が無いからです。会議に参加するには、信頼関係が必要。もし、会議に出席したとして、自分の主張を「公平に聞く」という信頼が無ければ、参加はありません。ですから、「会議に出したい」ならば「公平に聞く」という態度を見せることが先です。聴取、聴き取りという言葉を使っている間は、少なくとも「公平」とは感じてもらえないでしょうね。
(加えるなら、貴乃花親方は、司直の手・裁判以外は公平な第三者たりえない、と考えているのではないか、と無風凧は考えています。この推測でいうなら、協会の聴取に貴乃花親方が応じるの、判決確定後、の可能性があります。)

3.  マスゴミは取材も止めましょう。協会サイドに立っている、ように見えるから。
「貴乃花親方に何か言わせたい」というのは、報道の宿命ですが、これも貴乃花親方の態度硬化の一因でしょう。「組織人としての義務がある」「説明しなくては分からない」というマスゴミの主張、コメンテイターの意見は正論ではありますが、戦略的には効果がありません。貴乃花親方にとっては、「同じ行動を促す」という意味で、マスゴミが協会サイドに立っている、と見えるはずです。ですから、もし、貴乃花親方に何か言わせたいのなら「公開論戦場」をつくる(つまり、第三者的に公平な会議)という呼びかけ以外にないでしょうね。(もっとも、これも可能性は低いですけど)。

4. 無風凧の見る、貴乃花親方の戦略
これは、ずばり、「コーチング」の変形です。自分が「沈黙」を守ることで、相撲協会が「自分と同じ考え方をする・自分の考えを喋るようになる」、というのが戦略でしょう。その意味では、相撲協会の発言・行動は、まだ貴乃花親方の考えに沿っていない、と言えます。上述の1での推測の中に答があるのかもしれませんが、ないのではないか、と思っています。というのも、このレベルのコーチング戦略を考えることができる貴乃花親方(もしくは貴乃花親方の作戦参謀)なら、お題目(ゴール)だけでは何も変わらず、その為の「施策」ま出も含めて、自分の「考え」があるでしょうから。
# 逆にいえば、コーチングに乗って、相撲協会が改革案などをドンドン発表して貴乃花親方の考えを実現していけば、自然と貴乃花親方は会議の席に着きますよ。

5. そのうえで、貴乃花親方へ
上記のコーチング戦略が成功するかしないか、と言えば現時点では失敗すると思います。何故か。理由は、、、長くなってきたので、また改めて。

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市場原理に挑戦。

獺祭、という日本酒をご存知でしょうか。

無風凧がまだお酒を飲んでいた頃、「名前がダサイ!」と言うダジャレもあって、よく飲んだお酒です。当時は、比較的安いお酒、というイメージでした。しかし、ここ数年で随分と人気が出て高いお酒になったなぁ、という印象がありました。

そして昨日、こんな記事を見つけました。

「獺祭、高く買わないで!」
日本酒「獺祭」を製造・販売する旭酒造は12月10日、読売新聞に一面広告を出した。「お願いです。高く買わないで下さい」と獺祭を定価以上の価格で購入しないよう消費者に呼び掛ける内容だ。コチラ 参照)。

定価以上に高い値段で獺祭は取引されているそうです。記事によると、製造元は指定業者だけにお酒おろしているそうですが、いろいろな方法で買い集めて、高く転売している業者がいるというのが真相のようです。それに対して、製造元が上記の広告を出しました。

経済学的に見ると、供給に比て需要が多いから価格が高くても売れるわけです。それに対して、価格を低く抑えると供給量が足りない、という状況になると考えられます。ですから、製造元の旭酒造の広告は、アダムスミス以降の市場原理に対する挑戦、なわけです。

実際は(これは無風凧の想像ですが)、買い占めを行う業者がいる、というのが真相なのかもしれません。昨今問題になっているチケット転売業者の問題と根本的には同じ課題なのでしょう。

別の視点で言えば法律的には禁止されていない転売。市場の自己組織化的な発展で生じたこの手の転売ビジネス。それに対して、 「モラルを訴える」ことでどこまで抑えることができるのか。

とても楽しみな(学問的に、という意味です)旭酒造の挑戦です。

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最近のノートの使い方

最近、ノートの使い方が変わり、非常に便利なので他の方にも御紹介。

文章を書くだけなら、普通の見開きノートで十分良いですし、議事メモなども、左右見開きで良いのです。しかし、手で「計算」をしている場合は、「前の行を参照」しなくてはなりません。その場合、見開きだと、「前のページを参照する」ことが必要で、何度もページを行ったり来たりすることになります。

ところで、昨年から横に長いスケッチブックをノートとして使っています(コチラ 参照)。4面で使える、というのは前回と同じなのですが、その4面の使う順番を変えてみました。

20171211

このように使うと、③を見ながら④に続けることが出来ますし、④を書いたら、②③を折って次のページの①に続けることが出来ます。。。

こういう使い方をしている方、沢山いらっしゃるかもしれませんが、無風凧は思いつきで始めて絶好調です。勿論、普通の文章を書くだけなら、左から順番に使えばよいわけで、、、

特に理科系の皆さま、こういうノートの使い方、如何でしょうか?おススメです。

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言語の生存と将来

言語。人が人と「コミュニケーション」する際に必ず必要になるものが言語です。日本語、英語、フランス語、ドイツ語、、、世界には、色々な言語があります。

そして、言語は、その言語を使う人特有の「文化」に根差しています。言語が異なることはそのまま文化が異なり、一般的には共有する「歴史」も異なることになります。

そんな言語ですが、いま、時代と共に「減少」しています(コチラ 参照)。記事は、中国に特化した話ですが、

「中国には130余りの言語が存在するが、使用人口の多いいくつかを除き、大部分が消滅の危機に瀕(ひん)している(上記より引用)」

エスペラント語のように新しく作られる言語も全くないわけではありませんが、殆どは、「使用人口の現象により消滅」していきます。日本の例では、アイヌ語は母語として使う(生活言語として使う)人は多分もういないと思いますし、琉球語も(言語か方言か、の議論は横に置いて)日本の標準語化政策によって、だんだん衰退しています。

使用人口の減少、、、その理由を考えるに、人口の都市集中、インターネット普及による多数言語優位、国連等国際会議での使用言語、そして何より、英語圏との契約書は英語が基本、、、などなどの理由で、使用人口が減少しています。言語も自然淘汰され、強いものが生き残る、というのは道理だとは思います。その意味では、200年後くらいには、今の英語を核とした単一言語に統一されている、というのが未来像でしょう(言語は変化していきますから、今の英語とはかなり違う言語だと思います)。

「消滅した言語が持ってた文化」も共に消滅していくことに、無風凧は寂しさを感じます。せめて、できるだけ完全な形で「保存」していってほしいな、と思います(それでも、暗黙知の部分は無くなってしまうのですけどね。)

付録:
かつて。無風凧は「日本は経済戦争の敗者なのか」という記事を書きました(コチラ 参照)。併せてお読みいただければ幸いです。

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あら、これは何カチラ?(付: 相棒で組織論)

20171210 はなちゃん先生:
あら、これは何カチラ?ワタチの大好きなタオルのような気がするのだけど、、、

写真出典 特命希望様ご投稿
ようやく、冬毛に変わりつつあるのでしょうか?少し毛が浮いているようにも見えます。寒くなって来ても、元気なはなちゃん先生ですね。無風凧は、、、ちょっと朝のお散歩サボり気味(-.-;;

いつもはなちゃん写真をお贈り下さっている「特命希望様」は、匿名ではなく特命となっているところを見ると、テレ朝のドラマ「相棒(水谷豊主演)」のファンなのかもしれません。「相棒」は、組織論的に見ると非常に面白い。(相棒に限らず、テレビドラマはいずれも組織論ケーススタディ用の良い題材です。)

以下は、相棒フリークの方なら楽しんでいただけると思いつつ、相棒を題材にした組織論入門です。

相棒を見ていて、皆さん不思議に思うのはきっと「刑事部長やその他の上司に対して反抗ばかりしているのに、杉下右京(水谷豊)はなぜクビにもならず、降格もしないのか」(すでに、シリーズ16です!)。細かく言えば、休職や停職もあるのですが、とりあえず降格もしなければ、首にもなっていない。

なぜクビにならないのか、、、日本特有の「非公式組織」の存在があると無風凧は分析しています。警察という「官僚構造」の権化に居ながら、じつはその組織には、「公式組織よりも強い指揮命令系統をもった非公式組織がある」という考察です。

では、今日の課題。
杉下右京の「人事に影響を及ぼす人」を洗い出し、どのように関係してるかを考察してください。そして、杉下右京が首にも降格にもならない理由を考えてください。
Hint:
1. 上司(英語でいえばReport To)は誰?
2. かつての米澤さん(六角精児)や、青木年男(浅利陽介)は、なぜお咎めを受けない?
3. 甲斐峰秋(石坂浩二)と衣笠藤治(大杉漣)の力関係は?
4. 改めて、非公式組織って、どういう影響力を持っているのだろうか?

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自己言及

昨日は12月8日。シベリウスの生まれた日。毎年、Andante Festivoを聴く日です。(コチラ など参照)。つい先ほど、書斎でゆっくり聴いていました(つまり、「昨日」というよりは「今日」という感じではあるのですけどね)。

そして、、、12月8日は、社会学者N.ルーマンの生まれた日でもあります。なので、昨日は一日、ルーマンに関する論述を読んでいました。というのも、ルーマンのいう「オートポイエーシス」を、きちんと理解する必要があるのと感じていたので(コチラ 参照)。

「システム論」として考える場合、対象が社会学てきなものであろうと、生物学的なものであろうと、「システム」というパラダイムで考えることができます。なので、ルーマンが「自身の主張する自己言及性」をオートポイエーシスと読んでいる場合、無風凧が今まで理解している(=河本さんのオートポイエーシスに近い)と同一(若しくは非常に近い)自己生産システムを指しているのだと思っていたのですが、どうも、何かが違う。何か違うどころか、全然違うかもしれない。

非常に悔しいのですが、違いを明確に指摘することが出来ない、、、無風凧、頭悪い。

先回(前述と同じ、コチラ 参照)でいう「会議(というシステム)は会議(というシステム)を生む」は、Autopoiesysで良いと思います。しかし、無風凧が理解する範囲ではルーマンは、「コミュニケーション(という構成素)がコミュニケーション(という構成素)を生む」と書いているように思います。、、、あれ、構成素とシステム要素って、同じで良いんだっけ?もっと言えば、会議が会議を生む場合は、自己言及(再起的)であるけど、コミュニケーションの場合は、「集合として」のコミュニケーションには戻ってくるかもしれないけど、「自己」を言及してはいない、、、

まだ、この程度の理解しかできてないので、もっと頑張って勉強します。

取ってつけた様ではありますが、AndanteFestivoを聴くことは、無風凧にとって「自己言及」な営みであります。昨日12月8日は「自己」を振り返る良い一日になりました。

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