COVID-19: またぞろの「まん防」

 一都十二県に「まん防」が発令されます。 これ自体はもう驚くことではありませんね。 でも、デルタ株までで決められていた対策を、そのままオミクロン株に適用して効果があるのか、については、大いに疑問が残ります。

まん防、 正確には「まん延防止等重点措置」、の 対策が本当に必要なのでしょうか。マンボウと言えば、飲食店対策に各首長さんは減給しますが、飲食店に対する 対策だけで、充分なのでしょうか。ワクチンパスポートも、運用を休止しています。このように、従前の 対策では、充分ではありません。

そもそも論としても何度も 取り上げていますが、例えば会食は五人以下 とか、一時間以内とか、科学的根拠に基づいたものではありません。政治的判断で、「こんな感じかな」 という 線引きです。

それに、 飲食店以外での 感染拡大も。 とても重要な課題です。 感染経路不明 が 増えている昨今、 どれだけ効果があるのか。

さらに加えて、記号としても、 使い古された感のある マンボー。 今更発令して どれだけ効果があるのかな、 無風会にとっては大いに疑問です。

 

 

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数学は国語だ!

今年の共通一次、じゃなくて共通テスト。ずいぶん難しかったようですね。 特に、 数学は大変だったようです。 超長文問題があったと言うことを聞き、 今年は少し楽しめそうかな、 と楽しみに挑戦してみました。

全体として、 確かに少し難易度上がったかもしれません。 それが率直な感想です。

でも。

件の超長文問題は、 そんなに難しくないぞ、 というより、 非常に平易な問題ではないか、 と思っています。 この問題の 文章が長すぎる、 という方は、 数学よりも先に まず 国語の勉強を しなくてはならないのではないか、 と思います。

そういう意味では、 数学は 国語だ、 と言い切ってもよいかもしれません。国語ができるようになれば、数学ができるようになる。 国語力が 人並みにある 学生にとっては、 今年の問題は 例年並み、 と言えるのではないでしょうか。

と言ったところで。今年も、 楽しませていただきました。

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何を主張してたのだろう?

帰宅途上。

これまで聞いたことのない、わんこの鳴き声がしました。

おいかりちゃんではないけど、鳴き続ける。 遠吠えではないけど歌っているようにも感じる。30秒ほど鳴いたら、少しやすんで、また30秒。

こんな鳴き方、初めてです。皆様、このわんこは何を主張してたのでしょうか?

心当たりのある方、教えて下さい。

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トンガ沖海底火山爆発起因の津波考

1000年に一度の大爆発、とトンガ沖の火山爆発(コチラ など参照)。爆発だけでも大事件ですが、そのほかにも大事件です。例えば、津波か高波か、、、これまでの理論では予測できなかった「波」が襲っています。これも大事件。神奈川県の「災害アラート」の誤発信も大事件です、、、これは完全に人災ですね(コチラ 参照)。官製のアプリは、コロナ対策アプリをはじめ、失敗ばかり、、、人災と言わず何という?

と言ったところで。

無風凧としては、やはり想定外の高波になったということに興味があります。到達までの時間(波の速度)も大きさも、これまでの理論とは大幅に異なります。今の科学力をしてここまで「外す」ということは、やはり自然は偉大だ、、、と思いますし、物理屋として「何が起きたんだ」と興味が尽きません。

今までの津波の理論をすべて知っているわけでは無いし、スパコンがあるわけでもないので、理論モデルの提案できるわけではありませんが、思考実験レベルを繰り返しています(巽流体がベースです)。

例えば、気圧の衝撃波は、分析モデルの入っているのかな。それだけでも、いわゆる表面波の方程式が異なりますから。日本に到達し2ヘクトパスカル。言い換えれば、衝撃波で2㎝の「海水の波」が海水よりも早く到達していました。その波と、噴火本体の波の間に共鳴が起きていたら、これまでに知られていない形の高波になることは容易に想像できます。

また、温度による海水の膨張・収縮の効果はどうだったのかな、というのも気になります。いわゆる熱流体として解析しなくてはならない部分があるということです。地震起因の波の現象とは、大きく異なる部分でしょう。

そして何より噴火の大きさ。これまでの地震では、いわゆる「境界」を考えない自由端問題として考えることが多かったと思いまうすが、噴火が大きく、島の配置や大陸の形からの影響を今まで以上にウケてしまう、、、こうなると、もう人力では解けない問題になります。

最近、海底火山の爆発や地震が頻発しています。次の災害の際に、少しでも被害が小さくなるように、人類に叡智を高めることを願っています。

 

 

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COVID-19: 大学入学共通テスト

今日から、大学入学共通テストです。昔は「共通一次」と呼ばれていましたね、、、そのあと、センター試験、そして共通テスト、と変わりました。無風凧的には。名前は変わっていますが、学生のやることは変わっていない、と思っています。(受験生の立場では大きな変化ということは理解していますが)

ただ。

今年の大学共通テストは、去年以上にCOVID-19の影響を受けることになりました。オミクロン株の急拡大で対応が直前になったため、でしょうか。「共通テストを受けられなかった場合は、二次試験のみで合否判定(コチラ など)」と、文科大臣が要請したためです。国立大学のみならず共通テストを利用する私立大学にも同様の要請をしています。

これが、「不公平になる」と感じている受験生(および親や進学塾などの関係者)が多い。昨年の入試は、比較的早いうちから発表していたために、今年ほど大きな問題ではなかったように感じます。

入学試験を公平に行う、ということは重要なことです。しかし、どんなに細心の注意を払っても、最新の技術を使っても完全に公平な試験など、行うことはできません。部屋の暖房に一つとっても、公平な環境を提供することはできない。許容範囲、を決めて、その中で運用するのでしょうけど、その許容範囲が「公平」と「みなしている」だけです。(追記: 今日の東大会場では、刃傷沙汰があったようですが、その現場にいた受験生のメンタルを考えると、これも公平とはいえませんね)

だとすれば。二次試験のみも許容範囲だ、とみなすことができるように仕向けることが大切になってきます。二次試験のみが「なぜ許容されないのか」と言い換えても良い。結果から言えば、それは、「隣の芝生は青い」現象です。二次試験のみになった人も、両方受けた人も、お互い相手が有利だ、と思ってしまうからです。

なので。解決策。末松大臣も、下記の条件を加えて、発表すればよかった。それは。

「合格枠を10%増やす」

10%も合格枠を増やせば、不公平の下限 をお互いが補い合いますから、学生にとっての「不公平」はなくなります。

いかがでしょうか?単に受験システムを変えるのではどのようにしても不公平感を感じるのですから、合格者を増やす。受験生からは、喜ばれることはあっても、文句が出ることはなくなるといえます。

え? ランクの低い大学からの文句が出るだろう、って? いえいえ、それに対する施策もちゃんと考えていますよ。それはいつか、日を改めて。

最後に、今日明日、受験する受験生の皆さん、健闘を祈ります。

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花粉かなあ?

一昨日からでしょうか。

目がかゆい。COVID-19の諸症状のなかに、「目のかゆみ」は入ってないけど、念のための抗原検査をして、クリア(陰性)。

ということは、、、もう花粉でしょうか? ちょっと早すぎる気がしますが。目を洗ってから、今日は早めの就寝です。

 

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食べログ評価の開示

食べログが、評価アルゴリズムを開示しました(コチラ 参照)、と言っても、完全公開ではなく、裁判の原告に対する「極秘の開示」です。

2021年の7月に判決が出た後、ニュースにならないなあ、、、と思っていたところ、上記の記事のような公開になったわけです。

無風凧としては、「食べログが公開した」ことは、ある意味の評価はしますが、これで本当に良かったのかな、という懸念の方が大きい。

というのも、原告企業のみがアルゴリズムを知ることが出来たわけです。よって、「評価が上がるような対策」を練ることが出来ます。TEO(Ttaberogu Engine Optimization)できるわけです。これって、原告の主張を真っ向から否定する結果になっています!

かつて。

大学教員の評価は、「論文の本数」と言った時代がありました。この時代は、「低い質の論文での数を稼げ」「教育よりも論文だ」という風潮がおき、本来は「評価して切磋琢磨」させたかったはずなのに、逆の効果になった、ということがあります。

今回の「食べログ評価」も同様になるのではないかなあ、、、、と危惧しています。

蛇足ですが。

有料会員ランキングと、無料会員ランキングを分けて表示する、という手法を開発する、という発想にはならなかったのかなあ、、、という、ランキング学者のとしての疑問(希望?)は、今でも残っています。

 

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スマホ詰パラ: 双玉のラブストーリー(最終回)

20220112 ほぼ一年振りに作った詰将棋。

スマホ詰パラの「握り詰め2022」です。

握り詰めが双玉になった2018年から続く「双玉のラブストーリー」の五作目。これが最終回です。

2021年はコチラ

2020年はコチラ。

2019年はコチラ。

2018年はコチラ

きちんとストーリーになっています。、、、19年と20年はアップしていなかったのでリンク無しです。(後日アップします)

 

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